子どもの保湿は何歳まで?アトピーとの関連性も?!

こんにちは!みいゆです。

お子さんにはちゃんと保湿していますか?

「赤ちゃんの頃はやってたけど、今はしていないよ」「とりあえず乾燥しがちな冬場だけやってます」って方…危険かもしれませんよ。

今回は、子供の保湿の必要性についてお話ししたいと思います。

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子どもの保湿はいつからいつまで?アトピーとの関連性も。

結論から言います。子供の保湿は、新生児~10歳くらいまで必要です。

赤ちゃんや子供の皮膚はとても薄く、外部刺激から体を守る角質層は大人の半分ほどの厚さしかなくデリケートです。

生後3か月くらいまでは、胎脂が付いていたりお母さんからのホルモンの影響で皮脂の分泌が盛んに行われますが、その後次第に減少し、皮脂の分泌が最も少なくなるのが10歳ごろだと言われています。

乾燥によって肌を守るバリア機能が崩れると、些細なことで湿疹などの肌トラブルを起こしやすくなるため、しっかり保湿して乾燥を防いであげることが大事です。

ちなみに、ここで「では皮脂が多い時期は保湿しなくて良いのか?」と考える方もいると思いますが、やはり保湿は必要です。

2014年の国立成育医療研究センターの研究(1)では新生児期から生後6か月まで、1日1回の保湿剤塗布によりアトピー性皮膚炎の発症リスクが3割以上低下することが分かりました。

つまり、生まれてすぐの、新生児期からの保湿がとても重要だということです!!

ちなみに筆者の弟はアトピー性皮膚炎で、今だに苦しんでおりますが、母は弟が赤ちゃんの頃から特に保湿していなかったそうです。
保湿していれば発症を防げたのではないか…そう思うと少々胸が痛いです。

スキンシップにより得られる効果

幸せホルモンを分泌し、心と体の発達を助ける

お母さん(お父さん)が保湿剤を塗ってあげてスキンシップをすることで、オキシトシンというホルモンが分泌されます。
オキシトシンは「幸せホルモン」「愛情ホルモン」とも言われ、分泌されることにより安心感を感じたり、不安やストレスを軽減をさせることができます。またオキシトシンは赤ちゃんの細胞の成長に関わる成長因子を分泌することも分かっています。

つまり、保湿のときにお子さんに触れてあげることで、乾燥予防になるだけでなく、親子のコミュニケーションが取れ、さらに心と体の発育にも良い影響を与えるという一石二鳥どころか一石四鳥くらいの効果が得られるのです。

保湿剤の塗り方

保湿剤を塗るタイミングは?

保湿剤を塗るタイミングは、できれば角質層に水分の多い入浴直後が良いでしょう。

しかし2009年の研究()みたいに(サンプル数少なくて信頼性は微妙ですが…)入浴直後に塗っても(保湿率141.6%)、入浴30分後に塗っても(保湿率141%)、効果はあまり変わらなさそうなデータもあります。

つまり入浴後は早く塗るに越したことはありませんが、遅くなってもいいので、まずはちゃんと塗ることが大事!だということが言えるでしょう。

保湿剤使用量の目安

チューブタイプのクリームや軟膏の場合、「大人の人差し指の先端から第一関節まで出した量=大人の手のひら2枚分の面積量」に相当すると言われています。

ローションタイプの場合は1円玉サイズ=大人の手のひら2枚分の面積量」です。

塗り終えた後に皮膚がテカっとして、ティッシュペーパーに着く程度、というのも目安の1つです。

この塗り方は保湿剤に限らず、すべての塗り薬に言えることなので、覚えていて損はないと思います。

こまめに塗る

「乾燥しているな」と思ったらこまめに塗ってあげてください。

また、子供が口の周りなどを汚したときは、きれいにふき取った後に保湿してあげることで、肌へのダメージを避けることができます。

おすすめ保湿剤3選

ベビーワセリン

ちょこっと塗りに便利

全身というよりは離乳食後の口回り、オムツかぶれなど、部分塗りに使うママが多いです。チューブで使いやすく、乾燥が気になった箇所にちょっと塗るのに便利です。
無香料・無着色・パラペンフリーなので赤ちゃん以外のデリケート肌の方にも安心ですね。

ママ&キッズ ベビーミルキーローション

ママ雑誌でも口コミNo1!迷ったらとりあえずコレ

価格は少し高めですがリピートするママさんは多いです。

ママのおなかの中の羊水に含まれる8種のうるおいアミノ酸が入っています。
また、胎脂に近い成分が肌のバリア機能をサポートしてくれるので、赤ちゃんにも合いやすい保湿剤だと思います。
無香料・防腐剤なのも嬉しいですね。

ジョンソン・ナチュラルすこやかローション

翌日のしっとり感が違う

ジョンソンのローションシリーズにはもっと安いものもありますがこちらの方が断然おススメです。オリーブの葉エキス、ピュアE、ミネラルなど、自然の成分をバランスよく配合されていて、1日中しっとりが続きます。
低刺激・無香料・無着色です。

我が家ではこちらを愛用しています。

まとめ

子どもの皮膚は薄く乾燥しやすいため、保湿は新生児~10歳ごろまで必要です。

お母さん(お父さん)が保湿してあげることで幸せホルモンであるオキシトシンも分泌されるので、忙しくても、せめて入浴後だけでもしっかり塗ってあげましょう。

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