メラトニンサプリは授乳中も飲める?赤ちゃんへの影響は?

こんにちは!みいゆです。

授乳中って夜中起こされたり不眠で辛いですよね。

皆さんはメラトニンってご存知ですか?

メラトニンとは脳から分泌されるホルモンで、主に凱日リズム(体内時計)を調節する作用があります。
またサプリメントとして摂取することで体内時計の乱れによる不眠などに効果があると考えられています。

※メラトニンサプリの詳しい効果や副作用、適正用量についてはこちら↓

 

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授乳中も飲める?

結論から先に言いますが、少量・短期的なら飲んでも問題なさそうではあります(※ただし自己責任になります!)

以下、詳しく説明していきます。(※参考資料:NCBI

母乳中のメラトニンの量について

メラトニンは元々母乳中にも含まれていて、体内と同じで日中の母乳に少なく夜間の母乳に多く含まれています。

(そのため搾乳して母乳を飲ませる際も「日中搾乳した母乳」「夜間搾乳した母乳」を使い分ける必要があると言われているくらいです。)

お母さんがメラトニンのサプリメントを飲むと確かに母乳中のメラトニンが増え、赤ちゃんにも投与されてしまいます。
ちなみに母乳中の平均メラトニン量が0.02μg/Lですが、メラトニン1mg飲むごとに0.4-1μg/Lのメラトニン量が増加します。(1)
しかしそのメラトニンの量は、赤ちゃんに医療で使われる量(10mg/kg)よりはるかに少ない量です。(2)

よって、メラトニンサプリを飲むからと言って必ずしも断乳する必要はなく、安全性も高いと言われています。

起こりうる副作用

お母さんに起こりうる副作用

お母さんに起こりうる副作用は以前の記事でも説明していますが、日中の眠気、めまい・ふらつき、頭痛、吐き気、短期的なうつ症状、イライラするなどがあります。

さらに、メラトニンはプロラクチンという母乳を作るホルモンの分泌を妨げるので、授乳中の方は母乳の生成量が低下してしまう可能性などがあります。

赤ちゃんに起こりうる副作用

データは少ないものの、メラトニンを時々摂取していたお母さん(投与量は不明です)の赤ちゃんが出血しやすくなったとの副作用が報告されています。3

安全性が高いと言われているメラトニンですが、母乳を介した赤ちゃんへの影響についてはまだデータが不十分です。

そのため、メラトニンを使用するなら自己責任で少量、短期的な使用にとどめておく必要があります。

おわりに

完全母乳の方は夜間も2~3時間おきに起こされたり、眠くてたまらないですよね。
実は、完全ミルクよりも完全母乳のお母さんの方が長く寝ているという研究結果もあるようですが(4)…眠いもんは眠いんですよね!(笑)

しかし赤ちゃんへ影響が出る可能性も僅かながらあるので、できればメラトニンのサプリは飲まない方が無難ではあります。

でも、お母さんの体ももちろん大事!

どうしても飲みたいなら、低用量・短期間にとどめておきましょう。

ちなみに筆者は常用量と言われる3mgでも効きすぎたようでスッキリ起きられませんでした(^_^;)
なのでもし飲むなら1mgや0.5mgなど低用量の使用が良いと思います。

出典:iHerb
出典:iHerb

Life Extension, メラトニン、1mg、60粒

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この記事が少しでも皆さんの役に立てれば幸いです。

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